まだ老け込むトシでもなかろうに。

johanne2009-10-04

8月中旬から続いていた〆切との格闘も一段落して、気分的には低め安定の日々。

7年間苦しんでいた双極性障害も先月医者から「ほぼ完かい。今月中に変調がなければ来なくていいよ。」と言われキョトン。心療内科のクスリ漬けの日々から解放されたのだという安堵は遅れてやって来た。一時は知らない間に病名を「統合失調症」にすり替えられてヤバげな新薬の実験台にされて殺されかけたし。東高円寺のAクリニックはマジで、クソ医者です。



漠然とした不安感は続いているものの、それはこのクソ忌々しい現実との対峙という問題であって、鬱症状という訳ではないらしい。だとすればテッテ的に対峙するしかない訳で、とりあえずこの日誌も再開すると決めた。後厄も払い落とした43歳ガキオヤジの闘争復帰宣言。