【非実在青少年】条例案に抵抗する残された手段。

「業界団体関係者」

「著作者&業界関係者」

  • 15日にまとめて陳情に赴くよう有志による呼びかけがされている。それ以上は自分で調べて。

「マスコミ関係者およびマスコミに知人がいる人」

  • 取材可能な記者などに「本日中に」取材要請を行う。記者会見などの予定も組まれているので、調べて伝える。

「著名人」

  • 「公式な」「意見表明」を今週中に。可能な限り、「ネット以外のメディア」を活用して。ネット上でも「強力かつ責任ある声明」をお願いしたい。

「これらのつてがない人」


これらが来週の採決前に個々人で実行できるカウンター。
一応、それでも可決してしまった後の抵抗手段も個々人で考え、議論して欲しい。否決に持ち込めたとしても気を抜くヒマはない。否決されれば、ほぼ間違いなく6月の議会に再提出される見込み。


ここまで僕が発言してこなかった意味についても余裕ができたらちょっと考えて欲しい。情報のソースが曖昧なのは規制派のカウンターを警戒してのことだと考えて欲しい。

いろんなことで後悔している。いろんなことではらわたが煮えくり返っている。それでも、ここで抵抗しなければこの後ずっと後悔することになる。

すべてのくだらない「政治」にクソクラエ。