スコセッシ監督が遠藤周作「沈黙」の映画化に着手

最大級に心酔する映画監督と小説家のコラボレーションというニュースを聞いて動揺しない訳がない。友人・鹿島拾市いわく「そんな話を聞かされるとグローバリゼーションも悪くはないな…などとうっかり納得してしまいそうだな。」 ……我々的には久しぶりに明るい話題となった。



ともかくも、今年最後のヤマ場「年末進行」のカウントダウンが始まっているので。「めんどくさい」との消耗戦にそろそろケリをつけて、テンション上げて走り出そうかと。